看護小規模多機能型居宅介護

「かんたき」とは?(看多機)

4つのサービスが、一体化した事業です。
訪問看護・訪問介護・通い・宿泊を提供します。

2012年に始まったサービスで、看取りを含めた医療依存度の高い人で、自宅で過ごしたいという要望をかなえるため、24時間365日の介護保険サービスです。

2021年3月25日時点で、全国に719事業所あります。

まだまだ少ないですが、右肩上がりに増えてきていて、5年前と比べると2倍以上に増えています。
地域で確認してみると下記のグラフとなります。

地域別比較 「かんたき」の数
愛知県 19事業所
岐阜県 11事業所
三重県 9事業所

(2021年3月25日現在)

登録定員は、29名以下という規定があるので、お互いに顔なじみで安心という利点があります。

要介護度に応じた1ヶ月単位の定額制なので、利用者は、毎月利用者負担の変動がないことが特徴です。
つまり、サービス回数が増えても報酬は増えないので、プランニングが難しいという点があります。

訪問介護と通いと宿泊で構成する小規模多機能に訪問看護が加わった看多機は、医療ケアの必要な高齢者にとって、とても有意義ですが、看護師の人材確保、認知度、運営の複雑さが新規参入の課題と言われています。

かんたきの特徴

訪問看護・訪問介護・通い・宿泊のサービス 

1ヶ月単位の定額制

登録定員は、29名以下